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港北区での施工事例、7年目の美観
港北区にある3棟のアパートの塗装工事を施工してから7年半が経過し、塗膜はしっかりと輝きも充分。建物資産価値の保護・維持を考えると、外壁塗装は10~15年くらいのインターバルで塗り替えが万全。今後2~3年内に再度塗装のタイミングを迎える3棟について、良い状態を保っていることを記憶にとどめておきたい。 -
横浜市港北区での塗装工事、バルコニー鉄部上塗りと木部塗装
今回は横浜市港北区で行った施工の様子をお送りします。バルコニー鉄部の中塗りを終え、上塗りをして仕上げに入りました。塗膜に厚みをつけながら、光沢を出すため、丁寧に重ね塗りを行いました。ウッドデッキの柱も木部専用の保護塗料で仕上げ、外壁とマッチした美しい仕上がりです。横浜市港北区での塗装施工は、足場を組む必要がない場合でも対応しています。 -
横浜市港北区での塗装工事、バルコニー鉄部中塗りと木部上塗り
横浜市港北区で行われた塗装工事の様子をお伝えしました。先日はバルコニー木・鉄部のケレン、下塗り、木部の専用塗料1回目の塗布が完了。本日は鉄部の中塗りと木部の上塗りが行われ、一級塗装技能士の星野が担当しました。鉄部にはサビ止め塗料と黒のシリコン塗料を使用し、木部にはキシラデコールを塗布。美しい仕上がりになりました。次回は鉄部の上塗りとウッドデッキの柱を塗装して工事完了となります。 -
横浜市港北区での住宅施工、鉄部と木部塗装で防カビ防虫効果も
横浜市港北区で行った施工風景を掲載。職人は一級塗装技能士の星野。バルコニーの鉄部・木部の塗替えをハシゴをかけて作業。ウッドデッキはサンドペーパーで研磨し、鉄部手すりはディスクサンダーで研磨。鉄部のケレン後はサビ止めを塗布し、ウッドデッキはキシラデコールを使用して塗替え。施工風景の写真を掲載。他の港北区での工事もあり。 -
港北区での外壁塗装、養生ハガシも職人技を発揮
外壁塗装が終わり、家の養生をはがしているときの苦労や技術についての文章です。寒さで体が震え、塗料の乾いた部分を丁寧に取り除く作業に時間がかかります。それでも、はがし終えた後のきれいな窓枠が地元である〔地名〕の家のオーナーを喜ばせます。 -
港北区でのモルタル外壁上塗り
東京で寒さが厳しくなり、モルタル外壁の上塗り作業が進行中。塗装職人は丁寧に作業し、塗料や養生にも気を配っています。天候や色味の変化も考慮し、最高の仕上がりを目指しています。また、色の決定には実物を持参していただくことをお勧めしています。 -
港北区でのモルタル外壁下塗りと中塗り
山之内の塗装作業は、快晴の中で続きました。かじかむ手と震える体を抑えながら、くさび緊結式足場を利用し、塗料パーフェクトフィラーで下塗りを丁寧に行いました。中塗りも同じ塗料で二度塗りをし、外壁が真っ白に仕上がりました。ただ今は艶少なくも、山之内の給水機などをしっかりと養生して塗装は終了しました。 (160文字) -
港北区でのモルタル外壁下塗り
福岡の二月の頭は徐々に肌寒さが増し、大雪が降る予測があります。モルタル外壁の下塗り作業が行われ、パーフェクトフィラーが使用されました。塗料は透明と真白のものがあり、真白なものが使用されたため外壁の塗りムラが減りました。遅い時間に作業が行われたため写真は暗くなってしまいましたが、隅っこではしっかりとした塗り作業が行われました。